2007年03月12日
地元で飲まれている焼酎 莫祢氏
地元で飲まれ続けている焼酎!

莫祢氏(あくねし)という酒名は、阿久根市を治めた豪族の名前から付けられました。
原料芋は「シロユタカ」で黒麹でしこまれています。
芋の香りもまろやかで飲みやすく仕上がっています。ロックでもお湯割でもいけるオールマイティな焼酎です。
野田屋水前寺 焼酎の郷 > 芋コーナー > 莫祢氏
きなっせ熊本 熊本講座!
本日は熊本の水について!
熊本は水が非常に美味しい街で、水道水でもみんなゴクゴク飲んでいます。
そのため、ミネラルウォーターは全国の中ではあまり売れない地域なのではないでしょうか?
阿蘇の地方に何十年も前に降った雨が時間をかけて浄化されて熊本の地下水になっています。
でも最近はうちの店がある隣の水前寺公園等の湧水地の水が以前ほど湧かなくなり、水資源の保護を県も打ち出しています。今まで水はあって当たり前の熊本ですが、自然破壊や地下水の過剰取水など気をつけて行かねばとおもっております。

莫祢氏(あくねし)という酒名は、阿久根市を治めた豪族の名前から付けられました。
原料芋は「シロユタカ」で黒麹でしこまれています。
芋の香りもまろやかで飲みやすく仕上がっています。ロックでもお湯割でもいけるオールマイティな焼酎です。
野田屋水前寺 焼酎の郷 > 芋コーナー > 莫祢氏
きなっせ熊本 熊本講座!
本日は熊本の水について!
熊本は水が非常に美味しい街で、水道水でもみんなゴクゴク飲んでいます。
そのため、ミネラルウォーターは全国の中ではあまり売れない地域なのではないでしょうか?
阿蘇の地方に何十年も前に降った雨が時間をかけて浄化されて熊本の地下水になっています。
でも最近はうちの店がある隣の水前寺公園等の湧水地の水が以前ほど湧かなくなり、水資源の保護を県も打ち出しています。今まで水はあって当たり前の熊本ですが、自然破壊や地下水の過剰取水など気をつけて行かねばとおもっております。
Posted by 焼酎の郷 at 19:08│Comments(0)
│芋焼酎
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